会社に潜む化け物エンジニアの特徴

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どのIT企業にも在籍している「バケモノプログラマ」の特徴を紹介します。そのエンジニアの正体をあばきます。

いつ寝ているか分からない

化け物エンジニアは、いつ寝ているか分かりません。チャットのログイン状態も常にログイン中です。また、夜中にチャットを送ってもすぐに返事が返ってきます。

このようなエンジニアはショートスリーパーが多く、3時間程度の睡眠で十分なモンスターも存在しています。ショートスリーパーができない人は、寿命を縮めてしまう可能性があるので、真似をするのはやめましょう。また、寝ている時もプログラミングをしている化け物エンジニアもいます。回復しながら、技術力の向上ができてしまうのです。これは間違いなく、モンスター級です。

そのため、化け物エンジニアは寝る間を惜しみながらパソコンでプログラミングをしています。それだけでも十分な化け物ですが、学生時代からこのような生活をしているエンジニアは、社会人になるとほとんどで無双できます。技術ではトップクラスになるでしょう。社会人からプログラミングを始めた人には負けません。

24時間暇があればプログラミングをしている

化け物エンジニアは、いつどこで何をしているのでしょうか?答えは、寝る時以外はパソコンの前です。変人かつ変態エンジニアは、プログラミングをすることは娯楽と同じです。プログラミングなしでは生きていくことはできないのです。

一般的に仕事後の息抜きである、下記娯楽

  • フィットネス
  • お酒
  • サウナ
  • ゲーム
  • アニメや映画
  • 料理

など全てを犠牲にし、プログラミングをしています。なお、本人にとって、パソコンを使えないことが苦痛になるので、犠牲という感覚はありません。むしろご褒美です。

開発速度が異常に速い

寝る間も惜しんでプログラミングをしている化け物エンジニアは、開発スピードが異常に高速です。教科書レベルの知識はもちろん、フルスタックエンジニアとしての知識も豊富で、1人でプロトタイプサービスを開発してリリースしてしまいます。

経営陣は「こういうサービスが欲しい」と要件を伝えるだけで、すぐにデモ版が完成してしまいます。経営者やマーケティング担当者はそのサービスを利用してみて、方向性を決定し、本格的なチームビルディングをすることができます。

もちろん、開発速度が異常に速いので、SES(客先常駐)よりも自社内開発向きとなります。オンオフが激しいので、時間給的な働き方は合いません。半月以内で、1人月以上の成果を出してくれます。

コミュニケーション能力は低い

化け物エンジニアは、プログラミングにスキルを極振りしているため、コミュニケーションが苦手な方が多いです。マネジメントなど管理することは得意ではありません。しかし、得意な話題になると饒舌になるオタク気質があります。エンジニアに関することは頼ることができ、快く引き受けてくれるでしょう。

また、仕事中はイヤホンやヘッドホンをしてマイワールドに入ります。チャットには見向きもしません。しかし、アサインされているタスクを物凄い早さでこなしていきます。残業することなく、定時で仕事を終わらせることができます。ただ、開発は好きなので開発業務があれば喜んで担当してくれます。

仕事道具へのこだわりがすごい

化け物エンジニアは、仕事道具であるキーボードやマウス、液晶ディスプレイなどのこだわりがすごいです。購入時の付属品など与えてしまうと、退職届を提出してしまいます。基本的には、マイ・キーボードやマイ・マウスを持参し、液晶ディスプレイも細かい仕様をリクエストをしてきます。

また、パソコンのスペックにもこだわりがあります。そのため、低スペックパソコンを与えてしまうと、あまりの遅さに発狂し、休職してしまいます。

もちろん、椅子にもこだわりがあります。事務的な椅子を与えてしまうと、出社をしてくれません。なぜなら、家の環境が良すぎるため、仕事をリモートワークにしてしまうからです。いい環境で開発をしたいため、化け物エンジニアは仕事道具にはこだわりがあります。会社の環境が悪い場合、在宅勤務が最適となります。

0か1のフラグ判断をする

化け物エンジニアは、Boolean型の0か1で判断するのが好きです。0.5や20%など中途半端な数字は嫌いです。白か黒かはっきりとつけます。はっきりとしているため、物事の方向性を決定したい時は心強い存在となります。しかし、相談したい時や愚痴を聞いて欲しい時は、バッサリと切り捨てられる可能性があります。

世の中のことを大抵オブジェクト思考でとらえ、全てをデータベース化し、プログラミングに置き換えてコミュニケーションをすることができます。初心者の方々にとっては非常に理解しやすく、教科書とは比べ物になりません。しかし、稀に哲学的な壮大な話も出てくるため、その辺りは理解することができません。

気分屋である

化け物エンジニアは、気分屋です。

  • 独り言が多い
  • 急に居なくなる
  • 刺激を受けるため、カフェで開発をすることもある
  • 言うことを聞かない

などなどマネージャー泣かせです。しかし、トータルで見ると、問題なく完璧にこなしてくれます。短期的に見ると問題が多いのですが、プロジェクトを通しては大抵完遂してくれます。モンスターエンジニアになるには、多少変人なくらいがちょうどいいのです。普通の人は、普通のエンジニアになるため、あまり他者との差別化はできません。変人であるため、他人とは変わった成果を生み出すのです。変人を誇りましょう

結論:バケモノエンジニアはモンスター級の変人

化け物エンジニアは、変人です。人と変わっているから化け物なのです。普通のエンジニアが、モンスターエンジニアになることはできません。何かを捨てて得られるものがバケモノエンジニアなのです。

もし、あなたも人と違う個性があり、それを活かすことができるのであれば活かしていきましょう。IT業界は特に個性を活かしやすい業界です。普通と違う働き方や成果を出したい方にはオススメです。ぜひモンスターになりましょう。

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